牛も人もどんどん育てる牧場。
メッセージ
M E S S A G E
高品質でおいしい牛乳を生産するには牛の質を上げること、そして牛を管理する人の力は必要不可欠です。
だからこそ藤井牧場では日本で初めてとなる飼育法への投資や、若手育成のための成長支援制度を導入。
国際競争力を持った牧場として、酪農の新時代を築きます。
そして100年以上この地で酪農業を展開してきた牧場として、
だからこそ藤井牧場では日本で初めてとなる飼育法への投資や、若手育成のための成長支援制度を導入。
国際競争力を持った牧場として、酪農の新時代を築きます。
そして100年以上この地で酪農業を展開してきた牧場として、
牛を愛し、人を愛し、富良野を愛する人が育ち、集う牧場を目指します。
採用情報
R E C R U I T
新着求人
N E W J O B
-
04月21日
富良野老舗・藤井牧場の酪農・搾乳スタッフ
仕事内容
W O R K

開拓者たれ!新世紀酪農にチャレンジ!
牛は外部から導入せず、すべて開拓期より受け継いだ自家育成の牛。繁殖のための育成業務や搾乳、給餌など一般的な牧場業務のほか、競争力を高めるさまざまな施策(牧場業務のシステム化や自主流通ルートの開拓、海外進出に向けた取組みなど)も推進しており、新しい時代に合った酪農を目指し、日々奮闘中です。もちろん社員のアイデアも大歓迎!大規模ベンチャーファームとして、どんどん新しい領域にチャレンジしていきましょう!
働く人の声
V O I C E

勤続4年目・男性
地元の農業系の学校を卒業し、「牛も人もどんどん育てる牧場」というモットーに魅力を感じて入社しました。実際入社してみても、新人研修の座学があったり、勉強会があったりと、日々すごく刺激になっています。個人的には働く中で積極的になったと感じています。成長シートの仕組みがあるので、ただ業務をこなすのではなく目標を設定し、もし見つからなければ上司が一緒に導いてくれる。若手社員も多く、社内イベントもあるので、恵まれた環境で働けていると思います。

勤続3年目・女性
農業系の短大で乳牛の世話を経験して、酪農に興味を持ちました。酪農といえば北海道というイメージがあり、インターネットで検索して最初にヒットしたのが藤井牧場です。夏休みに見学会に参加し、社長の話を聞いて「ここだ!」と直感して入社を決めました。仕事はハードでも、同年代の仲間がいるので毎日が楽しいんです。七夕には「短冊を飾ろうよ」という話になり、誰かが笹を刈ってきたと思ったら、紙を切って短冊をつくる人がいて、あっというまに飾りつけができたんです。誰かがいきなり「お菓子パーティーをしよう」と言い出して、あっという間にみんなが集まってきたり。食堂がみんなのコミュニケーションの場になっています。
企業情報
C O M P A N Y
社名 |
有限会社 藤井牧場 |
---|---|
本社 |
〒076-0184
北海道富良野市八幡丘
Fax:0167-29-2536 |
代表者 |
藤井 雄一郎 |
設立 |
平成2年2月1日 |
資本金 |
1,010万円 |
事業内容 |
酪農、乳製品の製造・販売・加工 |
自社HP |